ストレスマネジメント、ポジティブメンタルヘルス対策、セルフマネジメント力支援
企業では、「働く人」の価値を最大限に引き出すことで企業価値の最大化を叶える「人的資本経営」が注目されて久しくなりました。18年以上の豊富な実績とエビデンス(主に産業・組織心理学領域)に基づいた「人的資本経営」の実践についての施策を支援し、アドバイザリーとしてサポートいたします。
1.働く人の「達成経験」を
支援する
「働く人」は企業の資本であり、経営の源泉です。
中長期の経営戦略と紐づけながら、将来の財務パフォーマンスに貢献できますよう、
あらゆる多様な人のチカラを引き出し「達成経験」がより多く叶えられますよう伴走します。
2.代表の太田による、ポートフォリオ型キャリアを
活かしてのサポート
代表の太田は、人財育成・多様性推進を主として起業し経営してきた経験に加えて、
女性営業職コミュニティを15年以上主催し、女性営業職の成長や悩みの解決に伴走してきました。
その傍ら、上場企業における社内取締役(執行側)・社外取締役としての経営経験、心理学領域における研究者としてもキャリアを歩んでいます。
経営視点・現場視点・学術視点を踏まえ、ポートフォリオ型のキャリアを総動員して支援いたします。
私はできる!自己効力感を高めよう!

講座概要
自己効力感とは、心理学者Banduraが唱えた「私はできる」という自信や信念です。これまで多くの調査では、自己効力感の低さが女性に存在すると、論じられてきました。本講座では、自分自身のモチベーションのメカニズムを知り、どうすれば自己効力感を高められるのか?について、科学的アプローチからワークショップを行います。対象者
若手~中堅社員、部下育成をするマネジメント層カリキュラム例
・なぜ自己効力感を高めることが大事なのか?・感情のメカニズムを知る
・自己効力感を高めるためのワーク
モチベーションマネジメント術ワークショップ

講座概要
仕事で結果を出したいけれど、モチベーションのコントロールが難しい…。働く人にはモチベーション問題は常に存在します。本講座では、心理学的アプローチからモチベーションのメカニズムを理解します。そのうえで、困難な状況下であっても、「考え」「行動」をいかに変えていくのかを、ワークショップを通じて体験します。対象者
若手~中堅社員、部下育成をするマネジメント層カリキュラム例
・なぜ悩むのか?モチベーションのメカニズム、理論・どんなときにモチベーションは高まるのか?
・大変なときこそ、「考え」と「行動」を変えていくための手法